24Dec

日本でも、天然の抗菌効果を持つマヌカハニーが定着してきたようで、冬場になると売り場などでも見かけるようになりました。
私も、風邪をひきたくない。引いても軽く済ませたい。早く治したい。ということで、マヌカハニーを愛用しています。
ということで、風邪やのどの痛みに特化したマヌカハニーの効果的な摂り方を調べたのでご紹介しますね。
毎日食べるのが基本!効果的なマヌカハニーの摂取量は?
風邪予防やピロリ菌・免疫力向上などの効果を期待してマヌカハニーを摂取する場合、スプーン1匙のマヌカハニーをそのままで1日3,4回摂取するのが基本と言われています。
スプーン1匙の大きさは、小さじ~大さじまで。個人の体調に合わせて量を加減すればよいとのこと。摂取するタイミングは、空腹時の方が効果が高く、食事1時間前・睡眠1時間前が良いとされています。
●1日スプーン1匙を3.4回に分けて摂取する
●スプーン1匙は小さじ~大さじ程度
●空腹のタイミングで食事の1時間前くらいに摂取する
●そのまま舐める
マヌカハニー初心者が選ぶときに注意したいこと
マヌカハニーは、普段食べているハチミツとは味がちょっと違います。私はマヌカハニーのコクと特有の風味が好きですが、ちょっと薬っぽい味がする。ざらつきが気になるという人もいるんですよね。
マヌカハニーの味に慣れるまではマヌカハニーの効果を示すUMF(マヌカハニーの抗菌効果を示す数値)が低いものを選ぶのが無難です。
UMF10+くらいまでなら生キャラメルのようで食べやすいと思います。
食べ慣れていくうちに、特有のコクや香りがクセになってUMFの高いものも食べられるようになることも。徐々に数値を上げるのがおすすめです(*^_^*)
風邪の引き始め、喉の痛みを感じるときの効果的な飲み方
喉の痛みに対しては、やはり、そのままのマヌカハニーを舐めるのがおすすめです。1日に何度か舐めている間に痛みが和らいできますよ(*^_^*)
そそのままマヌカハニーを食べるのはどうしてもダメという方や、飽きてしまうときは。。。
体を温める効果のある金時しょうが・マヌカハニー・豆乳のホットソイミルクがおすすめです。
乾燥しょうがなら手軽ですし、味噌汁などに入れても美味しいので常備しておくと便利ですよ(*^_^*)
私は、上記のレシピに青汁を追加したりして愛飲しています。青汁をプラスすると、栄養価も上がり朝食としてもおすすめ。抹茶ミルクのようで美味しいですよ(*^_^*)
マヌカハニーをプラスするときは、青汁そのものにあまり甘みのないものがおすすめです。
>>>便秘や食事バランスの乱れによる肌荒れ、なんとなくの体調不良にもおすすめの「南琉球青汁」
喉が痛いけど、マヌカハニーをなめれないときの救世主
外出先でマヌカハニーを食べられないときは、プロポリス喉スプレーを使っています。咳が止まらないときにも助かります。
>>>風邪は引きたくない!冬も元気いっぱい過ごすために愛用しているプロポリスのどスプレー
まとめ
薬に頼らずに予防したい人には、マヌカハニーおすすめです。
無理せず継続できる環境を作るのが健康効果のカギですので自分好みの食べ方を見つけてくださいね。
私は、ブリリアントさんでニュージーランドから高品質なマヌカハニーを個人輸入しています。
>>>風邪・花粉症対策セット マヌカハニー UMF10+ 250g & プロポリス のどスプレー
>>>日本で買うと高い高品質なオーガニックコスメやサプリメントをNZから上手に個人輸入
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。