4Mar
今日は、コスメではなく、愛用しているニトムズのエディターズノートをご紹介します。
自分なりのノート術を手に入れると本当に人生は変わるかも
仕事やプライベートで何気なく行われる書く行為。書くことにこだわりを持ったら、色々なことが見えるようになってきました。
様々なノート術が紹介されていますが、自分の「やってみたいこと」「いつやるか?」「アイデアの整理」「1日やったこと」を書いてみたら、「人生は1度きなのに、もったいない時間の使い方をしてるな~」と実感。
そして、書くと頭が整理され、仕事の能力が急激に上がってきました!提案がすんなり通ることも増えてます。
もっと早く、日常に取り入れていればよかった…
デジタルが普及しても書くという行為には不思議な力があるものですね。
お気に入りのノートで書くことを続けて楽しさ倍増!
これまで、仕事でも勉強でもノートへのこだわりは特になく過ごしてきた私ですが、お気に入りのものを大事に使う方が楽しいということで自分に合うノートを考えてみました。
ノートに対する自分の好みを考えてみた結果がこちら↓
- 結果、罫線よりも方眼もしくは無地のノートのほうが好きにかけて発想が広がりやすい。
- 紙は厚手よりも薄手の方が好き
- 大きいと持ち歩きにくいが、大きいものは1ページにいっぱいかける良さもある
結果、たどりついたノートがニトムズのエディターズノートです。
ニトムズのA5サイズは持ち歩き用。A4サイズは読んだ本のまとめ用
ニトムズのエディターズノートは1冊365ページからなっている分厚めのノートです。厚いと持ち歩くのが嫌!という方にはハーフもありますよ。
私の使い方は、A5サイズは持ち歩いて「仕事のアイデア」や「やってみたいこと」などを見開き1ページを使って書いています。サイズが小さく分厚いので電車の中で書くことも多々。
A5サイズの下敷きも買いました♪クリアケースに一緒に入れて持ち歩いています。
A4サイズは、読んだ本のまとめを記録していて基本は家に置いています。このノートさへあれば読んだ本で気になったことをいつでも確認できて便利!あと、書いてまとめることで頭の隅に読んだ内容が残りやすくなりました。
仕事の記録は付箋かうす~いA5ノート
仕事では、単純なタスクの記録は付箋に書いて終わったら捨ててしまいノートには残しません。一方、会議などで心に残る内容や、記録しておきたいもの、仕事の都合で何度も見直す内容はノートに書く、印刷してノートに貼るをしています。
打合せなどで持ち歩くので薄い物が便利だと思い、超薄いMDノート3冊セットを使っていあます。タスクは残さないので、案外ページを消費することもなく長持ちします。
ノートを何種類もわけるかは好みもありますが、私はニトムズのノートはあくまでも自分の思考深めるために使いたいという気持ちがあって分けています。
まとめ
今日は、私の仕事やプライベートを見直すきっかけとなったニトムズのエディターズノートをご紹介しました。決してお安いノートではありませんが、愛着いっぱい思うことや思考をつづっています。
ペンやペンケース、インナーバックなどを自分の好みやこだわりに合うものにすると仕事や勉強はもっと楽しくなるかもしれません♪
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