27Apr
7月8月になると急いで紫外線対策を始める方も多いですが、実は紫外線が最も強いのは5月。今から本格的な紫外線対策が必要です。
老化の最大の要因ともいわれる紫外線対策をしっかりして綺麗に年齢を重ねたいですね。
衣類や日傘・カーテンでの紫外線防止は基本中の基本
帽子、日傘、長そで、手袋、サングラス、カーテンでの紫外線防止は基本中の基本!肌に負担をかけることなく紫外線を防止できるので日々活用できます。
私は、外に出るときは紫外線を100%ブロックしてくれるサンバリアの日傘を愛用しています。
サンバリアは、赤外線も防いでくれて、差していると涼しく感じるくらい高いカット効果があり、良いお値段しますが買う価値のあるアイテムです。
10分程度の外出であれば、肌の負担軽減を優先
通勤など連続の外出が10分程度であれば、SPFの高い日焼け止めを塗るよりも下地やファンデーションに頼り、日傘をさして対応しています。
昨年は、エトヴォスのミネラルCCクリーム SPF38/PA+++とUVパウダーにかなりお世話になりました。今年は、ミネラルCCクリームの限定デザインは出ていないんですよね~。(画像は昨年の限定デザインです)
ミネラルUVベールは今年も限定パッケージが出ています。忙しくて出遅れましたが、私も注文しました。SPF45/PA+++でブルーライトのカット効果もあります。便利です。
朝用美白美容液のミネラルUVホワイトセラム SPF35/PA+++も今年は限定デザインはないですが、おすすめですよ♪(画像は昨年の限定デザインです)
日焼け止めには、肌を乾燥させるなどの作用があり負担になるので、日差しに当たる時間が短いのであれば、負担のかからない方法を優先しています。
日焼け止めの負担が気になる方は、肌を守ってくれるモイストバリアクリームを下地に塗るのもおすすめです。私は、がっつり日焼け止めを塗るときは必ず使っています。
最近は、ブルーライトもファンデーションでカットできるので助かります。パソコンやスマホはブルーライトを抑える設定&フィルムを使っています。
飲む日焼け止めや抗酸化作用の高い食品でインナーケア
是非、おすすめしたいのがインナーケアでの紫外線対策です。私は、常日頃から、サジー、マキベリー、ローズヒップなど抗酸化作用の高い食品を取り入れて酸化による老化を防止しています。
長時間の外出予定があるときは、数週間前から「飲む日焼け止め」を飲みます。5月~9月ころまでは旅行、アウトドア、プールなど予定が続くので、継続的に飲むことをおすすめします。
昨年は、紫外線による酸化に対抗してくれるニュートロックスサンが入っているインナーパラソルを愛用していました。今年も買わなくちゃ。
ということで、場面によっていろいろ使い分けをしています。
普段は、紫外線散乱剤の日焼け止めしか使いませんが、水遊びのときは紫外線吸収剤を配合した日焼け止めも活用します。
>>>etvos仕上げ
>>>夏の飲む美容サプリメント「インナーパラソル16200forUV」
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