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Maman's 美肌を育てるコスメ

合成界面活性剤と純石鹸では、どちらが肌にやさしいのか??肌にやさしい合成界面活性剤とは?

私は、肌断食をきっかけに洗浄剤を石鹸メインにしてきました。夜は、石鹸1つでメイクも落として終了です。

どちらかというと石鹸派の私ですが、合成界面活性剤についても少しずつ勉強をしてるので、肌にやさしい合成界面活性剤について勉強したことを書いていきますね。(石鹸も合成界面活性剤の一種ですが、ここでは分けて考えます)

なぜ、お医者さんは石鹸をすすめるのか??

まずは、お医者さんが石鹸を進める理由を何かな~?と考えてみました。お医者さんがすすめてくれるだけで安心感がありますよね。
●誰でも簡単に純石鹸を選べる
●低価格でも購入できる
●界面活性をすぐに失う
●肌に残っても分解される
●肌が健康であれば問題ない洗浄力

このあたりがお医者さんが石鹸を進める理由かな?と思います。
アンティアン

でも、石鹸には大きなデメリットがあります。
人間の肌は弱酸性ですが、石鹸は弱アルカリ性です。これが、石鹸の最大の欠点。

肌が弱っているときには、ヒリヒリすることもあります。目に入ると染みるし。。。
ただ、石鹸が使えないような肌状態なら、しっかり労わってあげたいですね。

アルカリ性は、
強くなれば角質剥離作用を持ち、皮脂汚れを取る力も強くなります。石鹸で簡単に角質が取れたりするかは「??」ですが、お医者さんが勧めるくらいなので、石鹸に強い角質剥離作用はないのかな?と思っています。

とはいえ、
石鹸を長時間肌の上に置いたり、ごしごしこすったり、頻繁に洗うのはご法度ですね。

一方で、
肌が健康で、洗う時間、洗い方、頻度を守れば石鹸とも上手にお付き合いできそうです。短時間でさっと洗う。不要なときには、石鹸を使わないなどのコツを抑えれば大丈夫。

また、原料となる油脂を選べば、洗浄力は低くなります。オリーブオイルの石鹸などが有名ですね。

石鹸を上手に使って、「界面活性を持ったまま肌に残らない。肌に残った石鹸カスは常在菌に分解されてしまう。」という大きなメリットを活かすことができれば、肌への負担を軽減できます。

肌にやさしい合成界面活性剤は存在するのか?

肌にやさしい合成界面活性剤というとどんなものを想像しますか??赤ちゃん用?敏感肌用?弱酸性?

これらの宣伝文句を鵜呑みにするのは危険です~(汗)
長年、宣伝文句を鵜呑みにしてきた私が言うのもなんですが。。。(^_^;)

「肌にやさしい、敏感肌用、赤ちゃん用」の表示に制限はないので、基準はメーカーの自由。「洗浄力は強力だけど、保湿剤をプラスしたので肌にやさしいにしよう!」でも「肌にやさしい」となってしまうのですね。

高い洗浄力の肌負担を補う洗浄剤ともいえますが、見方を変えると、高すぎる洗浄力で肌を傷つけておきながら、ごまかそうとしているともいえます。日本の場合、さっぱり洗える方が売れるので、必要以上に洗浄力の高い商品が多い傾向にあります。

実際のところ、ドラッグストアで手軽に買える商品の多くは、「これのどこが肌にやさしいのだろうか??私の肌にやさしいの感覚とはとうてい一致しないのだけれど。。。」という商品が多数あります。全成分表示を見て、自分のイメージと合ったものかしっかり確認した方がよさそうです。

正直、「赤ちゃん用と気軽に宣伝するのはやめてほしいなぁ」と思います。「赤ちゃんに良いものは、用意してあげたい」と思うのが母心。赤ちゃん用と書かれたら、用意してあげたくなりますよね。

でも、赤ちゃんって、ぬるま湯で丁寧に洗ってあげれば十分な事がほとんどです。(脂漏性皮膚炎の時期や皮膚疾患など特別な場合を除く)

話がちょっとそれましたが、
合成界面活性剤は、素人が調べるのは難しいほど種類がい~っぱいあります。でも、その中には
●洗浄力が穏やかなもの
●浸透しにくいもの
●弱酸性でも洗浄力をもつもの

が存在しています。

合成界面活性剤である以上、界面活性を残したまま肌に残るでしょうし、簡単に分解もされないのでしょうが、(このあたりはもうちょっと勉強が必要です)上手に選べば弱アルカリ性である石鹸のデメリットを埋めることができますよね。

肌に残った合成界面活性剤は、はがれる角質と一緒にそのうち落ちていくんだろうと思いますが。。。

毎日使えば、常に肌に残ることになります。私のように「週に1度だけシャンプーを使う」とかなら、デメリットを減らしてメリットを享受できそうです。

結局、石鹸と合成界面活性剤のメリットデメリットを天秤にかけて、どちらを許容するのか?どう使うのか?が問題になります。どんなスキンケアアイテムも、必ず持っているメリットとデメリットを知ってどう扱うか?が重要ですね。

ただ、合成界面活性剤は特性を理解して選ぶのが難しいのも難点です(/_;)素人には厳しい世の中ですね。

肌にやさしい合成界面活性剤とは具体的にどんなものなのか?

どうせ合成界面活性剤を使うなら、石鹸の弱アルカリ性であるデメリットを埋めてくるものが良いなぁと思います。洗浄力がおだやかで、弱酸性に近い環境下で使えるもの。

個人的には、浸透しにくいという条件も気になりますが、このあたりはもっと勉強が必要です(^_^;)

ただ、肌にやさしい合成界面活性剤には最大の欠点があります。高いんです~!!低刺激といわれる合成界面活性剤を使ったシャンプーやボディーソープは高いです。

私のように、週に1度しかシャンプーを使わないのであれば、多少高くても良いですが、毎日使うには結構イタイお値段です(汗)でも、毎日使う人ほど、こだわった方が良いですよね??

そうですね、シャンプーにしてもボディーソープにしても2000円以上するものが多いです。むしろ、2000円代はお安いほうかも。中には5000円近くするものもあります。5000円以上は、なんとなく圏外で見る気もしません(笑)

低刺激の合成界面活性剤は、原材料としてもともと高く、製品そのものが、成分にこだわっているケースが多いので、全体的に原材料が高いのかもしれませんね。

これまで、ドラッグストアで数百円のシャンプーやボディソープを使っていた人からしたら、びっくりするくらいのお値段ですよね(^_^;)

具体的に肌にやさしい合成界面活性剤ってどれなのさ?

私の場合、今のところ、刺激が強いとされるラウリル、ラウレスという名の合成界面活性剤が配合されているか?を確認し、入っていなければ、成分を調べてみる。という手順で選んでいます。

数百円で買えるものは、見ても無駄なことも多かったので、最近は対象外にしてしまうことも多いです。オーガニック系や自然派系に絞るとさらに選ぶのは、楽です。

結構、乱暴な方法かもしれませんが、素人が全成分をぱっとみて判断するのはとてつもなく難しいので、ある一定のラインで切らざるおえません(汗)知識がついてきたら、もうちょっと選び方に変化が出るかもしれないです。

私は、顔と体は基本的に石鹸なので、調べるのはシャンプーだけです。

頭だけは、髪の毛がある関係で、石鹸シャンプーよりシャンプーのほうが使い勝手が良いので、今は勉強しながら選んでみてるところです。

ものすごくめんどくさそう。。と思った方は、ひとまず石鹸にしておくとよいと思います。石鹸は、材料がかなりシンプルなので選びやすいですよ。

昔は、石鹸であらうとガビガビ、ヒリヒリだった私の肌も、今では、石鹸洗顔後に乾燥することもなくなりました。石鹸の使い方一つも含めて、正しいスキンケアで肌を育てられれば問題ないので、全成分を見るのが辛い方、肌を育てたい方に石鹸はおすすめです。

合成界面活性剤と石鹸どっちがおすすめなの?

そもそも論ですが、人間の体から出る汚れのほとんどは水で流れ落ちるようにできています。丁寧にすすいでやれば、頭皮の汗や皮脂も不要なものは水で流れていきます。頭はちょっとめんどうですけどね(^_^;)

最もおすすめなのは、合成界面活性剤でも石鹸でもなく、できる限りぬるま湯で洗うことです。そもそも毎日、洗浄剤を使うのは肌にとって負担です。

とはいえ、小さなころから洗浄剤を使って暮らしてきた私たち。突然、ぬるま湯のみに切り替えるのは簡単ではありません。特に、これまでの過剰な洗浄で皮脂分泌が増えている場合、いきなり切り替えるのは難しいです。

徐々に洗う回数を減らし、洗浄力を下げていく間に、皮脂分泌も正常化していくので、段階を追って、ぬるま湯のみで済ませる日を増やしてみてください。特に体は実行しやすくておすすめですよ。

私の場合、市販のシャンプー、クレンジング、ボディーソープ→石鹸→ほぼぬるま湯の流れで成功してるので、どこかのタイミングで石鹸を挟んでやると切り替えやすいんじゃないか?と個人的には思います。

ぬるま湯のみで洗う日が増えれば、毎日、使うにはちょっとお高いシャンプーやボディーソープも週に1度程度の使用になるので、買いやすくなりますしね。

まとめ

今回は、合成界面活性剤と純石鹸ではどちらが肌にやさしいのか?をテーマに書いてきましたが、特別な理由がない限り、極力ぬるま湯で済ませられる状態に持っていくのが一番お肌にやさしくておすすめです。

その上で、必要な時に、肌負担の軽い合成界面活性剤や石鹸を取り入れていくのが良いんじゃないかな~。と思います。

ただ、毎日、整髪料をつける人は、ぬるま湯だけでは無理ですよね。メイクをする私も無理です。そういう場合は、お値段高くなっちゃいますが、肌にやさしいシャンプーや純石鹸、クレンジングをきちんと選んだほうが良いと思います。何十年も使うんですから。。。

洗浄剤や洗顔方法にこだわるだけで、肌はずいぶん綺麗になりますよ。

石鹸のメリットデメリットに関する詳しい記事はこちら↓
>>>石鹸も万能ではないのです。欠点を理解して使うかどうかで肌の運命が変わる?

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